共同研究でタグ付けされたブログ
分解能を二桁向上する、三次元形状の非破壊光計測技術
2022/12/20 16:11 - コメント
・光波散乱計測(scatterometry)の汎用性を向上する新技術 ・半導体構造、微粒子形状、不純物付着検知、生体構造(細胞形状)、などの観察に応用可能 ・可視光を用いて、数ミクロンサイズの血管の形状をサブミクロンの精度で測定できることを実証 ・軟X線を用いて、セラミックス表面にある、数十ナノの微細構造形状を測定できることを実証 ・ワンショットで3次元形状を測定でき、非破壊的なハイスループット処理が可能。時間分解能は1ms以下が可能。 ・深い焦点深度で、振動の影響が小さい。
超音波放射力による粒子解離で分子の平衡定数を半定量
2022/12/08 16:46 - コメント
- 超音波—重力複合場中の粒子解離挙動を利用した平衡定数の半定量
- LSPR法やQCM法における測定時間の長さ、試料の必要量といった課題を解決し、特別な装置や技術も不要
- Ka = 102-109 M-1の平衡定数を計測可能
- タンパク質-リガンド間平衡定数の半定量を実証済
配向を制御可能なセルロースナノファイバーの立体成形技術
2022/12/01 12:04 - コメント
電気泳動堆積法を用いた配向制御可能なセルロースナノファイバー(CNF)の立体成形技術 ・簡単なステップで継ぎ目なしの立体構造が成形可能 ・印加電圧を変化させることでCNFの配向が制御可能であり、弾性や摩擦係数など様々な特性を変化させることが可能 ・ウイルスの99.8%が不活性化する抗ウイルス機能あり
iPS細胞からの血管内皮前駆細胞(EPC)の高純度分化誘導脳毛細血管内皮様細胞(iBMELC)を用いたBBBモデル
2022/11/17 13:54 - コメント
iPS細胞から誘導した血管内皮前駆細胞 (iEPCs)からのiBMELCs分化誘導の最適化により、遺伝子発現やバリア機能がヒトのBMECsに近い細胞の誘導に成功。iEPCsはiPS細胞からの誘導や拡大培養、凍結保存が容易で凍結細胞を分化源とすることが可能。ペリサイトやアストロサイトとの共培養による汎用性の高いヒトBBBモデルの開発が可能。
血管バリアを標的とする感染症治療薬の共同開発
2022/11/14 14:21 - コメント
血管内皮細胞間のタイトジャンクションを形成するClaudin-5(CLDN5)機能を亢進し、新型コロナウイルスを含む病原体による血管バリア破綻を防止。新型コロナウイルス感染患者肺においてCLDN5発現量低下と血管バリア破綻を確認済。CLDN5発現増強効果のある既存薬フルバスタチンによる血管バリア破綻抑制を確認済。重症患者で血中CLDN5濃度が低下し、バイオマーカーとなる可能性を確認済み。独自のCLDN5結合アッセイ系による新規低分子化合物のスクリーニング。独自の血管バリア破綻モデルアッセイ系による新規候補化合物の評価。血管バリアを制御する複数の抗体および低分子化合物を取得済。
ABS樹脂よりも耐衝撃性に優れたポリ乳酸ブレンドポリマー
2022/11/02 14:23 - コメント
バイオプラであるポリ乳酸(PLA)にバイオマス由来材料を混錬したブレンドポリマー。ABS樹脂の2倍以上、PLA単体では約30倍以上の衝撃耐性。バイオマス由来の材料として石油由来のABS樹脂に代わる可能性あり。
超高周波向け極低伝送損失プリント配線板
2022/10/31 11:13 - コメント
接着剤レスでフッ素樹脂と超平滑 Cu 箔を強力接着。発明者らは、フッ素樹脂に対してプラズマ処理中に同時に加熱する「熱アシストプラズマ処理」を実施し、超平滑Cu 箔との熱圧縮条件を工夫することにより、中間層を挿入せずにCu 箔/PTFEの強力接着(0.8 N/mm以上)を実現した。本接着技術はBeyond 5G時代を牽引する超低伝送損失のプリント配線板に向けたコア技術となることが期待できる。
コバルトフェライト(CoFe2O4)へ銅を添加した材料で、外部磁場の印加により形状が変化する。磁場の印加に伴う寸法変化が大きい レアアースを使用しない材料であり、安価。
抗B型肝炎ウイルス(HBV)治療薬の開発
2022/08/05 11:54 - コメント
抗B型肝炎ウイルス(HBV)治療薬の開発 既存薬であるインターフェロンや核酸アナログと全く違う作用機序。 予備的スクリーニングで同定した阻害剤候補によりin vivoで抗HBV効果を実証済。 世界で初めて高純度精製・結晶化に成功したHBVポリメラーゼRTドメインを用いて、新たなリード化合物の探索・開発が可能・
骨自発浸透でゲルとのハイブリッド層を形成する骨接着強度の高いインプラント材料
2022/08/05 11:09 - コメント
骨自発浸透でゲルとのハイブリッド層を形成する骨接着強度の高いインプラント材料。 ゲルの柔軟性・強靭性とゲル/ハイドロキシアパタイト融合層の安定性。 本研究室で開発された高強度ダブルネットワークゲル(DNゲル)による材料 ウサギ大腿骨顆部の骨欠損部への埋植実証済み サンプル提供、製造・成形技術の提供・アドバイスが可能
再生医療の産業化のための細胞量産技術
2022/06/30 14:35 - コメント
再生医療の産業化のための細胞量産技術 10リットルの多能性幹細胞3次元大量培養を可能にする培養技術と分注技術 大型タンクによる幹細胞培養に伴う酸素供給と品質確保の問題を解決 凍結保存時に各バイアルごとのバラつきを抑制
野菜・花卉の鮮度保持剤・揮発シート
2022/06/24 15:44 - コメント
天然由来の成分が植物の気孔を閉じて乾燥を防止し鮮度を保持する。天然由来であり食経験がある成分のため安全性が高い。
精神疾患のバイオマーカープローブ・キット
2022/06/22 11:40 - コメント
精神疾患のバイオマーカープローブ・キット 血中のポリシアル酸を簡易かつ高精度に検出・定量できるプローブおよびキット
巨大DNA分子のサイズ分析法
2022/05/25 18:22 - コメント
DNA分子を外力により伸長し、再び戻るまでの緩和時間を測定することに基づく新しい方法を開発した。緩和時間は分子数に依存することが報告されており、緩和時間から分子サイズを同定することは、微量サンプルでの解析や解析の前処理、解析時間の短縮が期待される。本デバイスにおいて、DNA分子はマイクロ流路中でランダムコイル状の形態となっているが、電圧印加によりナノスリットを通らせ、分子を一次構造に引き延ばし、電圧印加を止めた際にそれが再びランダムコイル状に戻るまでの緩和時間を光学顕微鏡観察により測定する。
ピエゾ素材を用いた、超高精度な表面補正機能を持つ、X線顕微鏡ミラー
2022/04/20 16:12 - コメント
松山准教授が提案する技術は、ピエゾ素材(圧電素材)を用いて表面形状を調整することができる、X線顕微鏡向けX線ミラー素子である。 松山先生が提案する全く新しく、非常に優れたアイディアは、ニオブ酸リチウムというピエゾ素材の単結晶をミラーの基板として用いる、という点にある。
高純度イオン液体合成装置 オンデマンド・小ロット/多品種供給が可能に
2022/04/08 15:17 - コメント
- 副生成物、水以外の除去物質が生じない新たな合成プロセス
- 純度>98%(98.8% BMIM+NO3-)、アニオン・カチオン両ソースの変換率は平均99%
- 3種類のカチオンと5つの陰イオンで9種のイオン液体合成が実施済み
陽イオンと陰イオンの組み合わせからなり、常温で液体である「イオン液体」は、水、有機溶媒に続く第3の溶媒といわれ、化学反応や分離の場、熱媒体、電池内部液などへの応用が進められているが、イオン液体(C+A-)の合成は、水や沈殿を生成する陰イオン(OH-やCl-など)や陽イオン(H+やAg+など)を対イオンとした2つの原料物質(たとえばC+Cl-とAg+A-)を用意し反応させる必要が...
半導体バンドベンディングを精密に測定可能とするケルビンプローブフォース顕微鏡
2022/03/17 12:31 - コメント
- 半導体バンドベンディングを精密に測定可能とするケルビンプローブフォース顕微鏡
- マイクロ秒スケールで生じる電荷移動の影響をうけず、精密な表面電位測定が可能。
- 時間分解能の向上により、1サンプルあたりの測定速度が向上。
- 従来測定が不正確であった、半導体素子の動作周波数帯におけるバンドベンディングを精密に測定できる。実証実験済。
麦類赤カビ病のカビ毒簡易検査キット
2022/03/17 11:56 - コメント
- これまで特異的抗体がなかったNIVに対して特異的に反応する世界初のモノクローナル抗体
- NIVを含むトリコテセン系カビ毒を網羅的に検出できる簡易迅速検査キットを構築可能
赤カビ病菌であるFusarium graminearumが産生するDONやNIVは麦類を汚染し、これを摂取したヒトや家畜に健康被害をもたらすことが知られている。
DONおよびNIVは、農林水産省や世界保健機構(WHO)によってリスク管理が必要なかび毒に挙げられており、簡易免疫測定法による生産現場での迅速検出が求められている。
DON を対象としたイムノアッセイキットは市販されており検査規格が定められている。
一方で、NIVの毒性はDON...
生食可能なスプラウト玄米
2022/02/25 16:18 - コメント
玄米や胚芽米を全長25mm以上もしくは種子の5倍以上の長さまで生育させた発芽野菜 第一葉が展開しており,第三葉が展開する前の状態である(伸びすぎると葉が硬くなる) 根が15 mm未満もしくは種子の3倍未満である(根が長いと食感が悪い) 生食、または熱水中で数分加熱してから食することが可能
自立発電可能な三次電池
2022/01/19 09:37 - コメント
- 電位の温度係数が異なる部材を電極として組合せることで、電池セル全体の温度変化により発電が可能
- 電極部材の調整によりさらなる起電力の向上が可能
- 特殊な材料や工程を用いないため、既存の二次電池設備を活用して、新規の投資を抑えた製造が可能
- 自立型IoTセンサーの駆動に必要な電力供給を可能なとする、昇圧回路を応用した回路構成(数十mVから数Vへ昇圧)を考案済
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