生命科学_医薬として分類されたブログ
抗B型肝炎ウイルス(HBV)治療薬の開発
2022/08/05 11:54 - コメント
抗B型肝炎ウイルス(HBV)治療薬の開発 既存薬であるインターフェロンや核酸アナログと全く違う作用機序。 予備的スクリーニングで同定した阻害剤候補によりin vivoで抗HBV効果を実証済。 世界で初めて高純度精製・結晶化に成功したHBVポリメラーゼRTドメインを用いて、新たなリード化合物の探索・開発が可能・
細胞形状を保った高品質培養が可能な3D水位差潅流細胞培養装置
2022/07/14 10:59 - コメント
細胞形状を保った高品質培養が可能な 3D水位差潅流細胞培養装置 5-10㎜の充分な厚みのあるゲル形状を保ち、高品質な細胞が培養可能。 目的オルガノイド別の「圧力」「ゲルの硬度」「培養液の流速」がコントロールしやすい装置構造。 肝臓細胞、すい臓細胞の培養実績あり。 シリンジ形状での量産化、閉鎖系への改良が容易。 スクリーニング用96wellでの培養達成を計画中
再生医療の産業化のための細胞量産技術
2022/06/30 14:35 - コメント
再生医療の産業化のための細胞量産技術 10リットルの多能性幹細胞3次元大量培養を可能にする培養技術と分注技術 大型タンクによる幹細胞培養に伴う酸素供給と品質確保の問題を解決 凍結保存時に各バイアルごとのバラつきを抑制
胆管がんの新規標的:NF-κB inducing kinase
2022/01/14 10:38 - コメント
- 初めて明らかにされた胆管細胞がんの起源と腫瘍への分化転換メカニズムに基づく分子標的治療
- 悪性度が高いTraf3 low/NIK high型の胆管がんに対してバイオマーカーと組み合わせた治療開発も可能
胆管細胞がんは、原発性肝がんの約15%を占めているものの、進行してから見つかることが多く、予後不良である。
胆管がんの治療薬で承認されているものは殺細胞性の抗がん剤のみであり、分子標的薬の開発が求められている。
分子標的薬の開発において発症機序の解明が必須であるが、胆管がんの起源については、肝臓内に存在する肝内胆管細胞、成熟肝細胞、肝前駆細胞、などが提唱されているものの明確な結論が出ていない。
本発明者...
マクロファージ上の糖タンパク質受容体を標的としたアレルギー性皮膚炎の新規治療コンセプト
2021/10/05 13:02 - コメント
- ステロイド抵抗性、IgE非依存型、原因不明の皮膚炎に対する新規治療薬の開発が期待される
- ダニによるアレルギー性喘息やアトピー性皮膚炎の発症メカニズムに即した新規治療薬
ハウスダストマイト(HDM)は、喘息やアトピー性皮膚炎(AD)など、さまざまな疾患に関連するアレルゲンであり、ADの原因の約8割はHDMといわれている。
発明者らは、NC/Ngaマウス系統が、HDMに反応して重篤なADを発症する原因として、C型レクチン受容体Clec10aの変異を同定し、HDMが媒介する皮膚炎のメカニズムを明らかにした(図)。
HDMによる皮膚炎は、TLR4を介した炎症反応によって引き起こされ、ヒトではAsialogl...
CD155抗体によるTh1型免疫自己疾患治療
2021/04/01 12:14 - コメント
- 正常な免疫反応まで抑える免疫抑制剤と違いより副作用が低減されることが期待される
- 接触性皮膚炎などTh1型免疫疾患に特異的な治療が可能
Th1細胞は主にIFN-γ、IL-12によって誘導され、IFN-γ、IL-2を産生し、マクロファージを活性化し、細胞内寄生菌の排除や炎症性疾患に関与している。
発明者らはCD4+T細胞上に存在するCD155が共刺激分子として働き、ナイーブT細胞からTh1細胞への分化を誘導するとともに、Th1型免疫疾患の病態(症状)の悪化に関与することを見出した。
CD155の阻害抗体を用いることにより、Th1/Th2バランスがTh2に傾くことで、Th1型免疫疾患の一つである接触性皮...
血液脳脊髄関門(BBSCB)機能に着目した神経保護剤・スクリーニング系・機序探索
2021/02/19 01:40 - コメント
アルツハイマーから脊髄疾患まで幅広い中枢神経疾患に関連
新たなリガンド-プロテイン系:HPPU-人工抗体(Monobody)
2021/02/04 09:16 - コメント
- 高い親和性と特異性(Kd=8nM)
- 1対1の結合(アビジンは4量体でありアビジン-ビオチン系は1対多の結合)
- HPPUは自然界に存在しない(ビオチンは天然物質であり、生体内に存在しノイズになる)
Background and Technology
低分子リガンドに特異的に結合するタンパク質は、生物学の研究において重要な役割を果たしている。最も一般的なものでは、ビオチン-アビジン相互作用が挙げられる。
しかし、アビジンは四量体であるため、ビオチン化した標的分子とアビジンを「1対1」で結合させることは難しい。
また、ビオチンは天然の化合物であるため、生体内に存在するビオチンやビオチン化タンパク質もアビジンと...
ARVC(不整脈源性右心室心筋症)の遺伝子治療またはmRNA医薬開発
2021/01/12 00:06 - コメント
- ARVC 病態を示す患者iPS由来PKP2変異心筋細胞にPKP2遺伝子導入することにより病態が改善し、遺伝子治療およびmRNA医薬の可能性を示した
- 患者由来PKP2変異心筋細胞とそのPKP2変異をリカバリーしたアイソジェニック心筋細胞およびその拍動心筋組織を用いて患者病態を再現するin vitroアッセイが可能
- ARVCに関わる他の遺伝子についても同様の細胞モデルやデータあり
不整脈源性右室心筋症(ARVC)は、右室心筋の菲薄化、拡大を呈し、心室頻拍や心室細動といった致死性不整脈を来す希少難病である。原因として主に介在板遺伝子異常が知られており、なかでもプラコフィリン2(PKP2)はARVCの原因...
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