技術分野
日本全国の研究者による最新の研究成果をご紹介しております。
ご関心をお持ちいただけるようでしたら、弊社にてコラボレーションのご相談をお受けしたり、
研究者とのご面談をアレンジいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
カンジダ菌にとって致死性の高いエルゴステロール合成経路の新規標的分子。
標的細菌の細胞膜由来の小胞を用いることで特定の腸内細菌の活性化製品やバイオフィルム産生菌に対する抗菌剤開発可
投与後、血液クリアランスも速く、腎臓にも滞留することなく速やかに尿中に排出される。
凍結融解胚移植の際、胚の培養液に含まれる特定のmiRNAを指標とし、着床率などの観点で機能の高い良性胚を評価
診断や病勢の判定に有効な血清エクソソーム由来のガレクチン10。末梢血好酸球数よりも診断能が高い。
従来の分類方法では正しく分類できなかったHPVのリスク分類が可能となり、高精度。
超音波ハンドピースの挿入や灌流液の排出が可能な新形状トロッカーと、専用のコンタクトレンズにより構成される。
手軽で高性能な裸眼3D表示を可能にする、スマートフォン・タブレット・ディスプレイ向けのアタッチメント
大阪大学 兼本先生らが、低ドロップアウトレギュレータの新回路を開発。