偽関節の外科的治療において、骨癒合を得るために、小侵襲に骨破砕を誘導し、
骨癒合反応の再活性化を促進するデバイス
Advantages
従来の偽関節手術では、病変部を露出させた上で切除し、新鮮な健常骨を移植する方法で行われていた。本技術により、従来法よりも偽関節治療を小侵襲に行うことが可能である。
Current Stage and Key Data
非臨床研究・動物実験による PoC 段階
➢ 試作デバイスを用いてラット大腿骨偽関節モデルで骨癒合が得られることを確認済

Partnering Model
- 本デバイスの製品化開発パートナーを募集中。特許ライセンスおよび共同研究が可能。- パートナー候補例:小侵襲治療を対象とした、または整形外科領域の医療機器メーカー
Background and Technology
偽関節の外科的治療においては、プレートやスクリューで固定したうえで、偽関節部分を切除し、欠損部に自家骨等を移植することが一般的である。しかしながら、偽関節部の切除には、患部を切開する必要があり、また、自家骨の採取には健常な部位を切開し、骨を採取する必要があり、手間がかかり、侵襲度も高い。また、別の治療法として、非外科的に体外からの衝撃波を用いて、偽関節部分にクラックを生じさせ、治癒反応を引き出す治療も試験的に行われているが、効果は十分ではない。本デバイスは、偽関節の外科的治療において、従来技術よりも低侵襲で骨癒合を得る新たな医療デバイスである。
Patents & Publication
- 論文:未発表
- 特許:出願済(未公開)
Researchers
佐伯将臣 特任助教(東海国立大学機構 名古屋大学 医学部附属病院 先端医療開発部/医学系研究科 人間拡張・手の外科学)
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