内視鏡治療補助用ゲル

2021/01/12 00:21 By Tech Manage

Advantages

応用例  
1)手術用止血封止剤

・臓器穿孔時の穿孔閉鎖 

・潰瘍の保護(クリップでは処置が難しいサイズでも適用可能)

・血栓塞栓術


 2)ESR/EMD手術用の粘膜下注入剤

・生理食塩水よりも膨隆時間が長く、ヒアルロン酸剤よりも投与が容易

Background and Technology

群馬大学消化器・肝臓内科学の浦岡俊夫先生は、内視鏡治療を補助する温度応答性ゲルを開発した。これはコラーゲンを原料としており、低温時(25℃)には流動的なゾル状態で、ヒトの体温(35℃?37℃)では速やかに硬化する。これにより、細いシリンジでも容易な投与を可能とし、患部への長時間滞留を可能とする。

Publications

以下のフォームからお問い合わせください