GPCR標的分子バリデーションに関する共同研究のご提案

2021/01/12 00:29 By Tech Manage

Background and Technology

 我々は、GPCRについて、内在性リガンドとの結合性に影響を与えずに、特定の外来化合物に対する結合性を変化させる変異GPCRをデザイン・導入する技術を開発した。

疾患治療標的となる可能性があるGPCRに上記変異を導入した細胞・動物は、内在性リガンドに反応するために正常に生育できるが、特定の外来化合物を投与することにより、標的GPCRを特異的に不活化または活性化することができる。

その表現型を解析することにより、遺伝子ノックアウトよりも効果的にGPCR標的分子のバリデーションが可能になる。 

また、特定の外来化合物が、同GPCR結合のスクリーニングによるヒット・シード化合物であれば同化合物の開発可能性の評価にもつながる。

Expectations

 特定の標的GPCRのバリデーション、当該GPCRに結合するヒット・シード化合物についての薬効・毒性評価の動物実験POCについて共同研究を提案します。

以下のフォームからお問い合わせください